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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1968-09-26 第59回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

法定外福利厚生費とかまたは住宅施設費等の占める割合が大体私四〇%ぐらいに及んでいると、こういうふうに聞いております。こうした中での住宅手当支給率は昨年に比べて四%増と、こういうふうになっておるようでありますけれども、この支給割合の伸びの開きはいま考えてみましても非常に大きいと思います。

峯山昭範

1965-02-18 第48回国会 参議院 建設委員会 第3号

次に、第二ページ目にまいりまして、農業基盤を飛ばしまして、その他の事業費の中の住宅関係でございますが、住宅施設費は、その表にありますとおり、二十三億八千五百九万七千円でございます。三十九年度予算額十九億六千五百四十五万八千円に比較いたしまして四億一千九百六十三万九千円、比率にいたしまして二一・四%の増額となっております。  

荒巻與四郎

1961-10-25 第39回国会 参議院 決算委員会 第2号

でこの繰り越しについての区分を申しますと、防衛支出金で三十三億五千万、防衛庁の経費で七十億二千八百万、公共事業費で五十九億四千万、官庁営繕費で九億九千五百万、住宅施設費で十二億七千九百万、公務員宿舎施設費で一億六千二百万、その他が百五十三億八千二百万という数字になっております。  

水田三喜男

1961-10-04 第39回国会 衆議院 建設委員会 第1号

次に、住宅関係について申し上げますと、今回の追加額は、建設省所管に計上いたしましたものは、住宅施設費に十一億四百余万円、住宅地区改良費に一億三千六百万円、計十二億四千余万円でありまして、別に実施に当たりましては、当省に移しかえて使用するものに、総理府所管北海道関係北海道住宅施設費に七千余万円が計上されておりますので、今回の住宅関係補正追加額の総額は十三億一千百余万円と相なります。

中村梅吉

1961-02-09 第38回国会 参議院 建設委員会 第4号

その他といたしまして北海道住宅施設費これは北海道だけの問題でもないのでありますが、住宅問題は非常に大事な問題でありまして、一番最後のその他で建設戸数といたしましては三千九百八十七、公営住宅でございます。それで昨年に比へまして――昨年と申しますか三十五年度は、これに対応する戸数が三千八百二十五、百六十二戸の増になっております。

木村三男

1959-11-06 第33回国会 衆議院 建設委員会 第1号

今回の補正予算により経費を減額いたしますものは、建設省関係としては、総理府所管から当省へ移しかえて使用する北海道開発庁関係経費減額分も加えて治山治水関係七億六千八百余万円、都市施設関係二千八百万円、一般会計から道路整備特別会計へ繰り入れる経費二十七億三千余万円、公営住宅施設費関係二億一千八百余万円、官庁営繕費二億五千五百余万円、計四十億余万円でありますが、以上のうち道路整備特別会計へ繰り入れる経費

大沢雄一

1959-11-05 第33回国会 参議院 建設委員会 第2号

今回の補正予算により経費を減額いたしますものは、建設省関係としては、総理府所管から当省へ移しかえて使用する北海道開発庁関係経費減額分も加えて、治山治水関係七億六千八百余万円、都市施設関係二千八百余万円、一般会計から道路整備特別会計へ繰り入れる経費二十七億三千余万円、公営住宅施設費関係二億一千八百余万円、官庁営繕費二億五千五百余万円、計四十億余万円でありますが、以上のうち道路整備特別会計へ繰り入れる

大沢雄一

1959-02-17 第31回国会 衆議院 決算委員会 第4号

試作研究規格決定アメリカ合衆国からの供与品引き渡し艦船設計不測日数を要したこと及び設計変更補償額決定遅延等により工事施行不測日数を要したこと等のため年度内支出を終らなかったもの、防衛支出金につきまして、駐留軍との交渉不測日数を要したこと及び気象関係設計変更補償額決定遅延等により工事施行不測日数を要したこと等のため年度内支出を終らなかったもの、住宅施設費

山中貞則

1959-02-13 第31回国会 参議院 決算委員会 第6号

試作研究規格決定アメリカ合衆国からの供与品引き渡し艦船設計不測日数を要したこと及び設計変更補償額決定遅延等により工事施行不測日数を要したこと等のため年度内支出を終らなかったもの、防衛支出金につきまして、駐留軍との交渉不測日数を要したこと及び気象関係設計変更補償額決定遅延等により工事施行不測日数を要しましたこと等のため年度内支出を終らなかったもの、住宅施設費

佐野廣

1958-04-02 第28回国会 参議院 決算委員会 第18号

設計及び搭載武器供与不測日数を要したため艦船建造年度内に完了しなかったもの、及び施設用地選定施設に対しまする補償処理及び返還施設接収解除不測日数を要したため工事年度内に完了しなかったもの、防衛支出金につきまして、接収解除及び補償額決定不測日数を要しましたこと、気象関係により工事施行不測日数を要したこと等のため工事年度内に完了しなかったもの、道路事業費及び住宅施設費

白井勇

1958-02-25 第28回国会 衆議院 決算委員会 第9号

しなかったもの、艦船設計及び搭載武器供与不測日数を要したため艦船建造年度内に完了しなかったもの及び施設用地選定施設に対する補償処理及び返還施設接収解除不測日数を要したため工事年度内に完了しなかったもの、防衛支出金につきまして、接収解除及び補償額決定不測日数を要したこと、気象関係により工事施行不測日数を要したこと等のため工事年度内に完了しなかったもの、道路事業費及び住宅施設費

一萬田尚登

1957-10-10 第26回国会 参議院 建設委員会 閉会後第11号

説明員柴田達夫君) 昭和三十二年度建設省におきまする公共事業費並び住宅施設費執行状況につきまして、概略を御説明申し上げます。  三十二年度公共事業費住宅施設費の全体を通じまして、直轄事業補助事業、これを合せまして、九月末現在におきまする進捗状況を調査いたしておりますが、九月末現在におきまして四一%の進捗率を示しております。

柴田達夫

1956-02-07 第24回国会 参議院 建設委員会 第4号

この資料の第二表に、一ページに総括とございますが、この総括表の2の行政部費の中の住宅施設費関係、それから財政出資関係住宅金融公庫住宅公団財政融資関係住宅金融公庫住宅公団、この三つになっておりますが、これが総括的に、またさらに細部にわたりまして出ておりますのが十六ページでございます。  十六ページにつきまして御説明申し上げたいと思います。

鎌田隆男

1956-01-26 第24回国会 参議院 建設委員会 第3号

住宅施設費といたしましては、三十年度予算額は百六億四千六百六十五が三千円でありましたが、三十一年度予算案におきましては百三億四千七百十六万四千円ということでございまして、二億九千九百四十八万九千円の減に相なっております。次の官庁営繕費関係におきましては、昨年七億四千七百六十二万六千円でありましたのが、十三億五千九百七十五万四千円で、六億一千二百十二万八千円の増に相なっております。

柴田達夫

1955-05-26 第22回国会 衆議院 本会議 第19号

また、北海道、東北、北陸等のいわゆる積雪寒冷地帯事業費につきましては、四、五月分の暫定予算と合せて年額の二分の一程度となるように所要額が計上せられ、住宅施設費、文教施設費官庁営繕費等施設費に関しましても、公共事業関係費同様に所要額を計上しておりまするが、これらはすべて事業の性質、地域の特異性に順応したるところの適切なる処置と言うべきであります。

村松久義

1955-05-26 第22回国会 衆議院 予算委員会 第20号

またこの暫定予算補正案を内容的に検討いたしますと、公共事業関係費文教施設費住宅施設費等につきましては、既成立分を合せて年額の三分の一または二分の一を計上しておりますが、これは年間を通じて工事の円滑なる進渉をはかり、または積雪寒冷地帯について善処するための特別措置として当然のことであります。

植木庚子郎

1955-05-26 第22回国会 衆議院 予算委員会 第20号

第四は、住宅施設費、文教施設費等施設費でありますが、これは第三に述べました基準に準じて所要額を計上してございます。  次に特別会計及び政府関係機関暫定予算補正におきましても、一般会計に準じ所要額を計上してありますが、要は施政の円滑な遂行を阻害せぬよう特に配意されてありますので、私は政府原案は妥当なものと認め、この原案に賛成するものであります。  

米田吉盛

1955-05-25 第22回国会 参議院 予算委員会 第14号

第二ページに参りまして、行政部費行政部費公共事業費以外の建設省所管経費をいろいろ含んでおるわけでありますが、特におもな住宅施設費官庁営繕費をここに抽出掲記いたしておる次第であります。  住宅施設費でありますが、これは昨年の百十八億に対しまして百六億と、十二億の減と相なっております。

石破二朗